広告マネージャープラグインは、アクセス権のある広告マネージャーのアカウントに接続します。自然言語で、アカウント構成の確認、広告の下書きとプレビュー、確認済みの変更の適用、パフォーマンスの把握、配信のトラブルシューティング、優先順位付きの推奨事項の取得ができます。
利用できる機能
ウェブサイトや概要からの広告作成
公開されているウェブサイトや商品ページを共有するか、宣伝したい内容を説明してください。プラグインでは、次のことができます。
ウェブサイトや概要をもとに広告のタイトルと説明文の下書きを作成
ウェブサイトから適切な画像を検索、提供された画像を使用、利用条件を満たすクリエイティブを再利用、または画像生成のオプションを選択後に新しい画像を生成
広告を単独で作成、または同じ承認済みの画像、切り抜き設定、リンク先を使う標準広告のバリエーションをセットで作成
アップロードや保存の前にプレビューを表示
既存のキャンペーンと広告グループに広告を追加、または不足しているキャンペーン構成を作成
承認済みのクリエイティブをアップロードし、確認されたステータスで広告を作成
プラグインは作成を始める前に、ランディングページ、画像、広告文、キャンペーン設定、予算、ターゲティングなどの関連情報を表示し、承認を求めます。
クリエイティブの作成については、ChatGPT 広告の作成をご覧ください。
既存の商品フィードからの広告作成
アカウントに利用条件を満たす商品フィードがある場合、プラグインで商品フィードのキャンペーン、広告グループ、広告テンプレートを作成できます。商品画像はフィードから取得され、商品フィードの各広告グループでは、アーカイブされていない広告テンプレートを 1 つ利用できます。
商品フィードからのキャンペーン作成をご覧ください。
キャンペーン、広告グループ、広告の管理
プラグインに依頼して、アカウント、キャンペーン、広告グループ、広告を名前で検索できます。次のことができます。
現在の設定とステータスを確認
キャンペーンや広告グループを直接作成
既存の広告をプレビュー
キャンペーン、広告グループ、広告の対応している設定を更新
対応するリソースを一時停止、有効化、またはアーカイブ
既存の広告画像を差し替え
各変更の適用範囲は、特定のリソースに限定されます。プラグインは承認を求める前に、アカウント、現在の状態、変更後の状態、変更される具体的な値を表示します。更新が成功すると、リソースを再取得して結果を検証します。
ChatGPT 広告のキャンペーン作成とキャンペーンの編集をご覧ください。
パフォーマンスとコンバージョンの分析
プラグインは、アカウント全体、またはキャンペーン、広告グループ、広告ごとの成果を分析できます。次の用途に利用できます。
キャンペーン、広告グループ、広告を比較し、順位付け
インプレッション数、クリック数、広告費、CTR、平均 CPC、平均 CPM を確認
コンバージョン計測が設定されている場合に、広告に帰属するコンバージョンを分析
選択した期間の傾向を確認
対応する成果データの内訳を、時間、デバイス、国、子リソース別に表示
コンバージョンのソースと設定を確認、または診断のために直近の未加工のコンバージョンイベントを調査
期間を指定しない場合、プラグインはデフォルトで、アカウントのローカルタイムゾーンで当日を除く直近 7 日間を使用します。結果は、広告マネージャーで現時点で利用できるデータに基づいており、通常のレポートやアトリビューションの遅延が反映されます。
単発または定期的な推奨事項の取得
有効なキャンペーンの単発レビューをプラグインに依頼したり、毎日または毎週のレビューを設定してパフォーマンスを継続的にモニタリングしたりできます。プラグインは準備状況、配信、計測を確認し、予算、入札、ターゲティング、広告文、クリエイティブに関する改善の機会に優先順位を付けます。レビューでは、根拠となる情報と明確な次のステップが提示されますが、アカウントが変更されることはありません。定期レビューは、スケジュールを確定する前にプレビューできます。
配信のトラブルシューティング
キャンペーンが配信されない、または配信規模が拡大しない場合、プラグインはアカウント、キャンペーン、広告グループ、広告、計測の順に状況を確認できます。対応範囲内で最も上流にある制約を特定し、アカウントで確認された事実とその解釈を区別したうえで、優先順位付きの復旧計画を提示します。診断は読み取り専用で行われます。
よくある問題のトラブルシューティングをご覧ください。
ビジネス用広告アカウントの設定と管理
セルフサービスでの設定が利用可能な場合、プラグインはビジネス広告主が自社用の広告アカウントを 1 つ作成する手順を案内できます。次の操作をサポートします。
ビジネス、ウェブサイト、アカウント、業種、国、通貨、タイムゾーンの詳細を入力
ロゴを添付、画像への直接リンクを使用、ロゴ生成のオプションを選択後にロゴを生成、またはロゴの設定を後回しにする
アカウントを所有するビジネスを選択
最終的な詳細を確認し、適用される規約に明示的に同意
既存のアカウントでは、ユーザーと保留中の招待の一覧表示、ユーザーの招待、ロールの変更、有効なユーザーの削除、アカウントのロゴの差し替えもできます。差し替え用のロゴはブランド審査の対象となり、承認されるまでは現在公開されているロゴが引き続き使用されます。
本人確認、請求、支払い、税務、その他の準備手続きは、引き続き広告マネージャーで行います。広告マネージャーのアカウント設定をご覧ください。
確認の仕組み
プラグインは、情報の確認と変更の実行を区別します。
アカウントデータの読み取り、パフォーマンス分析、トラブルシューティング、推奨事項を提示するレビューでは、アカウントは変更されません。
広告の下書きやプレビューを行っても、広告がアップロードまたは公開されることはありません。
クリエイティブのアップロードや、アカウント、キャンペーン、広告グループ、広告、ロゴ、ユーザーのアクセス権の作成・更新には、具体的な操作内容の確認が必要です。
アカウントの作成には、広告規約とプライバシーポリシーへの明示的な同意も必要です。
承認後に提案の詳細が変更された場合、プラグインは更新した提案を表示し、実行前に再度確認を求めます。
リクエストの例
「この商品ページから広告のバリエーションを 6 つ作成してください。」
「有効なフィードを使って商品フィードのキャンペーンを作成してください。」
「当日を除く直近 7 日間のキャンペーンを比較してください。」
「春の新商品発売キャンペーンが配信されないのはなぜですか?」
「有効なキャンペーンを CMO の視点でレビューしてください。」
「推奨事項の提示のみを行う週次レビューを設定してください。」
「ブランド認知度向上キャンペーンを一時停止してください。」
「チームメイトをこの広告アカウントにメンバーとして招待してください。」
「自社用の広告アカウントの作成を手伝ってください。」
アカウント名やキャンペーン名と期間を指定すると、通常はより的確な結果が得られます。内部リソース ID を指定する必要はありません。
現在の制限事項
プラグインがアクセスできるのは、接続した広告マネージャーのユーザーが利用できるアカウントとリソースのみです。利用できる操作は、ユーザーのロールとアカウントで有効になっている機能によって異なります。
複数の広告をセットで作成するリクエストは標準広告にのみ対応しており、1 回のリクエストで作成できる新しい広告は最大 50 件です。各バリエーションは、承認済みの 1 つの画像、切り抜き設定、リンク先を共有します。
商品フィードの広告グループでは、アーカイブされていない広告テンプレートを 1 つ利用できます。ビジネスエージェント広告の作成には対応していません。
請求、支払い方法、税務情報、法的な本人確認情報、異議申し立てに関する手続きは、広告マネージャーで直接行う必要があります。
定期レビューは推奨事項の提示のみを行い、キャンペーンを自動的に変更することはありません。
直近の未加工のコンバージョンイベントの診断は、過去 15 分間の最新 50 件に限られ、履歴レポートではありません。プラグインはコンバージョン値を受け取らないため、収益や ROAS は報告しません。
プラグインは、確認手続き、ポリシー審査、アカウントの利用資格、配信に関する決定を覆すことはできません。
よくある質問
広告の下書きには広告マネージャーのアカウントが必要ですか?
いいえ。アカウントを選択する前でも、クリエイティブの下書きとプレビューができます。クリエイティブのアップロードや広告の保存には、利用条件を満たし、書き込み権限のある広告マネージャーのアカウントが必要です。
プラグインで複数の広告を一度に作成できますか?
はい。同じ承認済みの画像、切り抜き設定、リンク先を共有する標準広告のバリエーションをセットで作成できます。1 回のリクエストで作成できる新しい広告は最大 50 件です。商品フィードの広告グループでは、アーカイブされていない広告テンプレートを 1 つ利用できます。
プラグインが確認なしに変更を行うことはありますか?
いいえ。クリエイティブのアップロードや広告マネージャーのリソースの作成・更新を行う前に、提案の全内容を表示し、確認を求めます。
定期レビューでキャンペーンを自動的に最適化できますか?
いいえ。単発レビューもスケジュール設定されたレビューも、読み取り専用です。レビューでは推奨事項が提示されます。その後、対応可能な変更を行う場合は、別途その内容を提示して承認を求めます。
プラグインはキャンペーンの配信を保証できますか?
いいえ。対応範囲内で配信を妨げる要因を特定し、パフォーマンスを分析して次のステップを提案できます。ただし、配信は引き続き、アカウントの準備状況、審査、ターゲティング、予算、利用可能な配信機会、その他の広告マネージャーの要因によって左右されます。
プラグインに請求や本人確認の手続きを任せられますか?
いいえ。一部の設定状況を確認し、適切な次のステップを案内することはできますが、請求、支払い、税務、法的な本人確認に関する手続きは、引き続き広告マネージャーで行います。
