ChatGPT Space は、ChatGPT 内のファイルやページをまとめて管理する場所です。ライブラリに代わる機能ですが、プロジェクトはこれまでどおり利用できます。ページは編集可能なドキュメントです。他のページ内に整理したり、他の人と共同作業したりできます。
共同作業では、それぞれが自分の ChatGPT エージェントを使って共有コンテンツを扱えます。
ページへのアクセス権の管理
ページの共有相手を選び、閲覧または編集の権限を設定できます。共有したページでは、アクセスできる人の確認、権限の変更、共同作業者の削除、アクセス権の取り消しができます。
管理対象のワークスペースでは、管理者による共有設定も適用されます。共有オプションが表示されない場合は、正しいアカウントとワークスペースを使用しているか、自分のロールでその操作が許可されているか、希望する共有方法が管理者によって許可されているかを確認してください。
ページは、その作成者または所有者が削除できます。
他の人に表示される情報
ページを共有すると、共有相手はそのページのコンテンツにアクセスできるようになります。そのコンテンツには、共有相手自身のトレーニング設定とメモリ設定が適用されます。共有相手が、あなたの非公開チャットや ChatGPT のメモリにアクセスできるようになるわけではありません。それぞれが自分の ChatGPT を使って作業します。
メモリが有効な場合、ChatGPT はページの作成や更新を支援する際に、あなたに関する情報を使用することがあります。その情報がページに書き込まれると、ページを閲覧できる人はその情報を読めるようになります。共有する前に、ページの内容を確認してください。
たとえば、ChatGPT が過去の会話の情報を使ってプロジェクト概要の作成を支援した場合、その概要を閲覧できる人にもその情報が見えるようになります。あなたのメモリがオフでも、共有相手のメモリが有効であれば、相手の ChatGPT が概要に含まれる関連情報を記憶することがあります。過去の会話そのものが共有されることはありません。
ファイルとリンクの共有
ページにアップロードしたファイルには、そのページのアクセス権限が適用されます。ページにアクセスできる人は、アップロードされたファイルにもアクセスできます。
別の場所に保存されているファイルへのリンクを追加しても、閲覧者にそのファイルを開く権限が自動的に付与されるわけではありません。これは、ChatGPT Space に保存されているファイルにも、外部サービスのファイルにも当てはまります。
外部サービスのファイルには、引き続きそのサービスのアクセス権限が適用されます。ページを共有しても、それらの権限は変わりません。ただし、そのファイルの情報をページにコピーしたり、要約して記載したりすると、元のファイルを開けない人でも、ページの閲覧権限があればその情報を読めるようになります。
モデルのトレーニングの仕組み
エージェントがページを使用すると、読み取った内容や書き込んだ内容が、そのエージェントとのやり取りの一部になることがあります。
個人アカウント
そのやり取りがモデルのトレーニングに使用されるかどうかは、エージェントを使用している人の設定に従います。やり取りをモデルの改善に使用することを許可している場合、その対象には、エージェントが共有ページで読み取ったり、書き込んだり、追加したりした内容が含まれることがあります。
他の人のエージェントがあなたの共有したページを使用する場合、そのやり取りには、その人のトレーニング設定が適用されます。あなた自身のトレーニング設定は、他の人の設定には影響しません。
トレーニングに関する設定は、「設定」→「データコントロール」→「すべての人のためにモデルを改善する」で管理できます。オプトアウトとフィードバックの取り扱いについて詳しくは、ChatGPT のデータコントロールをご覧ください。
ChatGPT Business と Enterprise
OpenAI は、デフォルトでは Business および Enterprise のデータをトレーニングに使用しません。詳しくは、OpenAI の企業向けプライバシーをご覧ください。
コンテンツの報告
OpenAI のポリシーに違反する可能性があるページや成果物を報告するには、コンテンツ報告フォームをご利用ください。対象のアイテムへのリンクと、問題についての簡単な説明を記載してください。報告のために非公開のコンテンツを公開する必要はありません。
